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株式会社ガバナンス・プラスのご案内

株式会社ガバナンス・プラスは、アートをはじめとする動産投資の実務知見、ならびにWEB3領域の設計・実装力を組み合わせ、アドバイザリー先企業の価値向上を支援します。

私たちが重視するのは、事業の成長性を裏付ける設計(戦略・商品・販売・財務)と、それを市場に正確に伝える設計(開示・対話・信頼)です。
特に動産領域においては「話題性」ではなく、鑑定・来歴・保管・保険・輸送・換価という一連の“信用の運用”が競争力になります。私たちは、目利きだけでなく、「非標準・高付加価値・国境を越える資産」の運用知見を強みに、アドバイザリー先企業の事業拡張や新規収益化をご支援してまいります。​​

3つの主要事業

①有価証券等の資産管理
上場株式を中心に、安定的な資産管理を行います。

②アート投資アドバイザリー
アート等の動産に関し、鑑定・来歴・保管・保険・輸送・換価を含む運用設計の観点から、法人・オーナー・ファミリーオフィス・事業会社に対するアドバイザリーを提供。

アート等の動産は「鑑定・来歴・保管・保険・輸送・換価」まで含めた実務設計が価値を決めます。当社はその実務の遂行とネットワークに強みを持ち、特に投資判断のための情報整備と、運用の再現性を重要視しながら、投資判断・運用設計・換価導線の構築を支援します。

③WEB3コンサルティング
権利設計、データ整備、取引ルール、KYC/AML等の運用を含め、現実に回る導入を支援。
WEB3は“技術”ではなく“取引インフラ”として、企業の競争力に関わる領域になりつつあります。しかし、単にトークンやウォレットを作れば価値が生まれるわけではありません。当社は、権利表章やトレーサビリティ、二次流通の設計など、動産×WEB3の文脈での価値づくりをご支援します。

会社情報

商号

株式会社ガバナンス・プラス

英文商号

Governance Plus Corporation

所在地

〒104-0061
東京都中央区銀座1丁目12-4・N&E-BLD.7階

創業

2021年2月

設立

2025年12月

資本金
5百万円

代表者

福田 敦子(創業者兼代表取締役)

事業内容

資産管理、アートに関するアドバイザリー事業、WEB3コンサルティング

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代表ご挨拶

株式会社ガバナンス・プラスのウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。


海外へ行くと、日本という国や日本の技術・文化に対して憧れや敬意を持ってくださっている方に出会い、誇らしく感じることが多々あります。一方国内では、様々な理由から成長や存続を続けていくことが難しい企業も少なくありません。日本の素晴らしい有形・無形の財産を後世に残していくための一助になれたらとの思いを胸に、企業の中長期的な企業価値向上にコミットすべく、当社を設立いたしました。

当社の「ガバナンス・プラス」という社名には、統治を形式として整えるだけでなく、意思決定の質と速度、実行力、説明責任、内部統制、そしてステークホルダーとの信頼関係を、企業価値の源泉として“プラスする”という考え方を込めています。
単に資本を投じるだけで価値が上がる時代は終わりました。市場や顧客の期待が多様化し、規制・コンプライアンス・サイバー等のリスクも複雑化するなかでは、企業価値は「戦略」だけでなく、「実装」と「信頼」によって形づくられるのです。だからこそ当社は、アドバイザリー会社としての規律を徹底しながら、バリューアップを“成果が再現される運用”として実装することを使命としております。

また私共は、日本のアートシーン活性化への貢献も目指しています。アートは時に作家の人生に思いを馳せながら苦しみに耐える力を与えてくれたり、イノベーション的表現で今や未来を思考する作品には、気づきを与えてくれる力があります。美術館の展覧会はいつも賑わい、「見て楽しむもの」としてアートは親しまれていますが、「気に入った作品があれば購入しよう」「この絵はいくらなんだろう」という思いで鑑賞している方はどれだけいるでしょうか。日本のアート市場規模の推移をみても、アートが運用可能な資産として広く認知されているとは言い難い状況です。アートのような動産は、上場株式や不動産と異なり評価軸が一様ではなく、情報の非対称性も大きい領域であり、その資産価値は“所有”によって自動的に守られるものではありません。真正性の確認や保管、換価導線の設計といった一連の運用によって守り、育てていく必要があります。そこに当社の得意とする動産投資の実務知見とWEB3技術を組み合わせることで、
アドバイザリー先はもちろん、日本のアートシーン活性化にも貢献したいと考えています。

企業の潜在力や日本の素晴らしい技術・文化が正しく評価される市場をつくることは、複雑化していく未来に向けた新たな挑戦と発展を支援することになり、投資家にとってだけでなく、企業、従業員、顧客、そして社会にとっても重要です。

ガバナンス・プラスは、アドバイザリー会社としての責任を果たしながら、動産投資の実務知見とWEB3の実装力を武器に、アドバイザリー先企業の価値向上に真摯に取り組んでまいります。今後とも、皆さまのご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 福田 敦子​

ロゴに込めた想い

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ガバナンス・プラスのロゴは、単なる視覚記号ではなく、私たちが企業価値向上を支援する際に拠り所とする思想、作法、速度感を、一枚の紋章として緻密に結晶化したものです。中心に据えた「G」は社名の頭文字であると同時に、私たちが扱う領域の核であるGovernanceそのものを示します。しかしここでのGは、頭文字の装飾に留まりません。組織の意思決定、監督、説明責任、透明性、規律といった、企業の血流を滞りなく循環させるための“構造”を象徴する骨格です。だからこそ、Gを盾(シールド)の内側に配置しました。盾は外圧から守るための受動的な防御ではなく、「信頼を担保する器」であり、「成長を可能にする輪郭」です。輪郭が定まるほど、組織は迷いなく動ける。つまりガバナンスとは、自由を奪う鎖ではなく、自由を実装するフレームである――この逆説的な真理を、硬質な形状と奥行きのある陰影で表現しています。


同時にこのロゴは、経営がアート/サイエンス/クラフトの混合であるという視点を前提に作られています。分析(サイエンス)だけでは答えが出ない局面で、直感と美意識(アート)が決断の速度と差別化を生み、最終的に運用へ落とす技術(クラフト)が企業の現実を変える。私たちはガバナンスを、ルールの整備で終わらせません。アートで方角を定め、サイエンスで根拠を整え、クラフトで“回る仕組み”に仕上げる――その統合こそが「プラス」です。ロゴに添えたペンは、直感を独善にせず、分析を机上にせず、合意と運用に落とし込む“実装装置”の象徴です。規程、開示、契約、取締役会運営、対話設計。企業価値は、言葉にされ、更新され、守られて初めて資産になります。ガバナンスは制度や数値の整備に見えて、実際には人が作り、人が運用し、人が信頼する営みです。合理性だけでは人は動かず、正しさだけでは組織はまとまらない。だから私たちは、視覚言語が持つ“説得力”を重視しました。金と蒼を基調としたのは、品格と熱量、厳格さと創造性を同居させるためです。金は信頼、成熟、責任、そして重み。蒼は理性、見通し、冷静さ、そして未来への透明な視界。対比させながらも調和させることで、「守り」と「攻め」を同時に駆動させる私たちのスタンスを描き出しています。さらに、中心に配した筆は、ガバナンスが最終的に“言葉”として実装されることへの自覚の象徴です。規程、契約、開示、議事録、方針、対話――企業の変化は、文章と合意形成を通じて現実になります。私たちは、その言葉を整え、誤差を詰め、運用可能な形に磨き上げる。筆は、整合性と美意識の双方を要求する道具であり、制度を生きた仕組みに変えるための創造の器具でもあるのです。

さらに、私たちが推進するのは「アート等の動産を活用した企業価値向上」です。絵画・彫刻・工芸・希少資産・コレクションといった動産は、適切に扱えば財務・ブランド・採用/組織文化・対外信用に波及する“複合価値”を獲得し、動産は「眠る資産」から「価値を生む装置」へ変わります。ここでも鍵はガバナンスです。動産は“見えにくい価値”だからこそ、管理の枠組みがあるほど資産性が高まり、意思決定が速くなり、攻めの選択肢(活用・連携・流動化・ブランディング)が増えていきます。


そしてこのロゴの最も象徴的な存在が、翼を広げるファルコン(ハヤブサ)です。ファルコンは、単に強さや速さを誇示する存在ではありません。高い高度から全体を俯瞰し、風を読み、機会を見極め、決定的瞬間に一点へ収束する――その統合された能力こそが、組織運営における理想の姿と重なります。私たちはまず、俯瞰によって課題の構造を捉えます。表層の症状ではなく、意思決定の経路、情報の滞留、責任分界の曖昧さ、監督の抜け、開示の歪みといった根因へ視線を合わせる。そのうえで、ファルコンが獲物を捉えるように、核心を外さず施策を最短距離で当てにいく。ここで重要なのは、速さが粗さに転じないことです。俊敏さとは、準備の密度が高い者だけに許される速度であり、私たちが目指すスピードは「拙速」ではなく「精密な迅速さ」です。


翼は、推進力と拡張性の象徴です。企業価値向上は、一部門だけで完結しません。財務、法務、IR、経営企画、現場、ステークホルダー――複数の領域をまたぎ、整合させ、同じ方向へ揃える必要があります。翼の広がりは、その横断性を示し、左右対称の構図は、統治と成長、守りと攻め、規律と創造性の均衡を示しています。眼差しは、見通す力と決断の強度を象徴します。何を優先し、何を捨て、どの順番で実行するか。迷いを排し、しかし短絡せず、正確に見抜く視線。その視線があるからこそ、組織は“今この瞬間に必要な打ち手”を選び取れるのです。


ガバナンス・プラスは、ガバナンスを「守りの義務」から「攻めの資産」へ転換するために存在します。盾が示す信頼の輪郭、ペンが示す言葉の実装、ファルコンが示す俯瞰と俊敏性、そして金と蒼が示す品格と理性。そのすべてを重ね合わせ、「価値を上げるための統治」を、速度と精度の両方で実現する。ロゴはその宣言であり、私たちが提供する支援のスタイル――緻密で、体系的で、しかも迅速――を、視覚として約束するものです。

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104-0061 東京都中央区銀座1丁目12-4・N&E-BLD.7階

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